パエトン

ぱえとん

種族
英語表記

Phaethon

別名・異表記

ファエトン

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

パエトンは、ギリシャ神話に登場する太陽神ヘリオスの息子である。父の太陽の馬車を一日だけ御すことを願い出たが、馬を操りきれず、世界を炎で焼きかけてゼウスの雷に打たれた。

出自・立場

パエトンは、ヘリオスと、オケアノスの娘クリュメネの子である。

人物像・特徴

パエトンは、自分が太陽神の子であることを証明したいと願った、向こう見ずな若者として描かれる。

主な武器・持ち物

ヘリオスの太陽車

主な功績・試練

パエトンは、神々でさえ難しい太陽の馬車を御そうとした。

主な伝承・エピソード

ヘリオスは、息子の願いを何でも叶えると誓ったため、反対しながらも馬車を貸した。しかし馬は暴れ、太陽が地上に近づきすぎて山や森は燃え、川は干上がったと語られる。ゼウスは世界を救うため雷でパエトンを打ち落とした。

関連する存在

✦ヘリオス、✦ヘリオスの太陽車、✦ゼウス

主な登場資料

変身物語

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07