タジマモリ
たじまもり
種族
英語表記
Tajimamori
別名・異表記
田道間守、多遅摩毛理
伝承元
日本神話
地域・文化圏
日本文化圏
概要
タジマモリは、日本神話に登場する人物である。垂仁天皇の命で、常世の国へ不老不死の霊果「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」を求めに行った。お菓子の神として祀られている。
出自・立場
タジマモリは、新羅から渡来したアメノヒボコの子孫とされる。
人物像・特徴
タジマモリは、天皇の命に忠実に従い、長い旅をやり遂げた人物として語られる。
主な武器・持ち物
非時香菓
主な功績・試練
タジマモリは、十年をかけて常世の国から霊果を持ち帰った。
主な伝承・エピソード
タジマモリが霊果を持ち帰ったとき、垂仁天皇はすでに亡くなっていた。タジマモリは嘆き悲しみ、天皇の陵の前で泣きながら亡くなったと語られる。この霊果は、のちに橘(みかんの仲間)とされた。
関連する存在
主な登場資料
古事記、日本書紀
