タジマモリ

たじまもり

種族
英語表記

Tajimamori

別名・異表記

田道間守、多遅摩毛理

伝承元

日本神話

地域・文化圏

日本文化圏

概要

タジマモリは、日本神話に登場する人物である。垂仁天皇の命で、常世の国へ不老不死の霊果「非時香菓(ときじくのかくのこのみ)」を求めに行った。お菓子の神として祀られている。

出自・立場

タジマモリは、新羅から渡来したアメノヒボコの子孫とされる。

人物像・特徴

タジマモリは、天皇の命に忠実に従い、長い旅をやり遂げた人物として語られる。

主な武器・持ち物

非時香菓

主な功績・試練

タジマモリは、十年をかけて常世の国から霊果を持ち帰った。

主な伝承・エピソード

タジマモリが霊果を持ち帰ったとき、垂仁天皇はすでに亡くなっていた。タジマモリは嘆き悲しみ、天皇の陵の前で泣きながら亡くなったと語られる。この霊果は、のちに橘(みかんの仲間)とされた。

関連する存在

✦常世の国

主な登場資料

古事記、日本書紀

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07