アルナ

あるな

種族
英語表記

Aruna

伝承元

インド神話

地域・文化圏

インド文化圏

概要

アルナは、インド神話で太陽神スーリヤの馬車の御者を務める神である。夜明けの赤い光の化身とされる。神鳥ガルダの兄にあたる。

司るもの・権能

アルナは、暁の光を司る。

神格・立場

アルナは、ヴィナターの子であり、スーリヤに仕える御者である。

姿・象徴

アルナは、脚を持たない、または下半身が不完全な姿で語られる。赤い色が象徴とされる。

主な神話・エピソード

アルナは、母ヴィナターが卵を早く割ったために、体が半分しかないまま生まれた。その後、スーリヤの御者となり、太陽の前を進んでその激しい熱から世界を守るとされる。

関連する存在

✦スーリヤ、✦ガルダ、✦ヴィナター、✦スーリヤの太陽車

信仰・祭祀

アルナは、スーリヤの寺院で御者として表されることがある。

主な登場資料

マハーバーラタ、プラーナ文献

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07