アルナ
あるな
種族
英語表記
Aruna
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
アルナは、インド神話で太陽神スーリヤの馬車の御者を務める神である。夜明けの赤い光の化身とされる。神鳥ガルダの兄にあたる。
司るもの・権能
アルナは、暁の光を司る。
神格・立場
アルナは、ヴィナターの子であり、スーリヤに仕える御者である。
姿・象徴
アルナは、脚を持たない、または下半身が不完全な姿で語られる。赤い色が象徴とされる。
主な神話・エピソード
アルナは、母ヴィナターが卵を早く割ったために、体が半分しかないまま生まれた。その後、スーリヤの御者となり、太陽の前を進んでその激しい熱から世界を守るとされる。
関連する存在
信仰・祭祀
アルナは、スーリヤの寺院で御者として表されることがある。
主な登場資料
マハーバーラタ、プラーナ文献
