ナマカオカハイ
なまかおかはい
種族
英語表記
Nāmaka
別名・異表記
ナマカ
伝承元
ハワイ神話
地域・文化圏
ハワイ文化圏、ポリネシア文化圏
概要
ナマカオカハイは、ハワイ神話の海の女神であり、火山の女神ペレの姉である。ペレと激しく争い、島々をめぐってペレを追い続けたとされる。
司るもの・権能
ナマカオカハイは、海、波、水の力を司る。
神格・立場
ナマカオカハイは、ペレの姉であり、その最大の敵とされる。
姿・象徴
ナマカオカハイは、荒々しい海そのものとして語られる。
主な神話・エピソード
ペレがナマカオカハイの夫を誘惑した、または姉の土地で火を起こしたことから、二人は争うようになった。ペレが島で火の穴を掘るたびに、ナマカオカハイが海水で消したため、ペレは島から島へと移り、最後にハワイ島のキラウエアに住みついたと語られる。
関連する存在
信仰・祭祀
ナマカオカハイとペレの争いは、溶岩と海がぶつかり合うハワイの風景を表す神話と解釈されている。
主な登場資料
ハワイの伝承歌、ペレとヒイアカの物語
