ウヴァル
うゔぁる
種族
英語表記
Vual
別名・異表記
Uvall、ヴアル、ウワル
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第47柱
爵位
公爵
概要
ウヴァルは、ソロモン72柱の第47柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では公爵とされ、女性の愛、過去と未来、友情に関わる霊として語られる。名の響きが第6柱のヴァレフォルと似るが、両者はまったく別の霊である。
姿・特徴
ウヴァルは、強大なヒトコブラクダの姿で現れるとされる。命じられると人間の姿を取るが、エジプト語を話すような響きが残ると語られる。
能力・役割
ウヴァルは、女性からの愛を得させ、過去、現在、未来の出来事について語る力を持つとされる。また、敵味方の間に友情を生じさせる霊としても語られる。
性質・注意点
ウヴァルは、恋愛と和合に関わる霊である。異国の言葉を残す声は、この霊が遠き砂漠の彼方から喚ばれた存在であることを物語る。
関連する存在
ソロモン、サロス、グシオン、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
