アイゲウス
あいげうす
種族
英語表記
Aegeus
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
アイゲウスは、ギリシャ神話に登場するアテナイの王であり、英雄テセウスの父である。息子が死んだと思い込んで海に身を投げ、エーゲ海の名の由来になったと語られる。
出自・立場
アイゲウスは、アテナイの王パンディオンの子である。
人物像・特徴
アイゲウスは、息子の身を案じる父として描かれる。
主な功績・試練
アイゲウスは、クレタのミノス王に、毎年若者を生け贄として送らねばならない苦しい立場にあった。
主な伝承・エピソード
テセウスは、ミノタウロスを倒したら帰りの船の帆を黒から白に変えると父に約束した。しかし帰路でそれを忘れたため、黒い帆を見たアイゲウスは息子が死んだと思い、悲しみのあまり海に身を投げたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
ビブリオテーケー、英雄伝(プルタルコス)
