ヘルメス・トリスメギストス
へるめすとりすめぎすとす
種族
英語表記
Hermes Trismegistus
別名・異表記
三重に偉大なヘルメス
伝承元
ヘルメス主義、錬金術
地域・文化圏
ヘレニズム期エジプト、ヨーロッパ文化圏
概要
ヘルメス・トリスメギストスは、錬金術や神秘思想の祖とされた伝説上の賢者である。名は「三重に偉大なヘルメス」を意味し、ギリシャの神ヘルメスとエジプトの知恵の神トトが結びついて生まれた存在とされる。
出自・立場
ヘルメス・トリスメギストスは、古代エジプトの賢者として語られ、多くの神秘的な文書の著者とされた。
人物像・特徴
ヘルメス・トリスメギストスは、天と地の秘密を知る大いなる賢者として描かれる。
主な武器・持ち物
エメラルド板
主な功績・試練
ヘルメス・トリスメギストスの名で伝えられた『ヘルメス文書』は、ルネサンス期の思想に大きな影響を与えた。
主な伝承・エピソード
錬金術の根本の教えを記したとされる「エメラルド板」には、「上なるものは下なるもののごとく」という言葉が刻まれていたと伝えられる。中世の錬金術師たちは、彼を賢者の石の秘密を知る師と仰いだ。
関連する存在
主な登場資料
ヘルメス文書、エメラルド板
