イスタクシワトル
いすたくしわとる
種族
英語表記
Iztaccíhuatl
別名・異表記
イスタ
伝承元
アステカ伝承
地域・文化圏
メソアメリカ文化圏
概要
イスタクシワトルは、メキシコの伝承に登場する王女である。戦士ポポカテペトルとの悲恋の物語で知られ、メキシコ中央部の同名の火山の由来とされる。名は「白い女」を意味する。
出自・立場
イスタクシワトルは、アステカの王の娘とされる。
人物像・特徴
イスタクシワトルは、恋人の帰りを待ち続けた美しい王女として語られる。
主な功績・試練
イスタクシワトルの物語は、戦いではなく、愛と悲しみを描いた伝承として語り継がれる。
主な伝承・エピソード
王は、戦いに勝って帰れば娘を妻にすると、戦士ポポカテペトルに約束した。しかし、ポポカテペトルが戦死したという偽りの知らせを聞いたイスタクシワトルは、悲しみのあまり命を落とした。帰還したポポカテペトルは彼女を山に横たえ、松明を手にそばで見守り続け、二人は火山になったと語られる。
関連する存在
主な登場資料
メキシコ民間伝承
