メレアグロス
めれあぐろす
種族
英語表記
Meleager
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
メレアグロスは、ギリシャ神話に登場するカリュドンの王子である。英雄たちを率いて巨大な猪を退治した「カリュドンの猪狩り」で知られる。命が一本の薪と結びつけられていた。
出自・立場
メレアグロスは、カリュドン王オイネウスとアルタイアの子である。
人物像・特徴
メレアグロスは、勇敢な狩人であり、アルゴナウタイの一員でもある。
主な武器・持ち物
槍
主な功績・試練
メレアグロスは、女神アルテミスが送り込んだ巨大な猪を討ち取った。
主な伝承・エピソード
メレアグロスが生まれたとき、運命の女神たちは、炉の薪が燃え尽きると彼の命も尽きると予言した。母は薪を取り出して大切にしまった。猪狩りの後、メレアグロスは猪の皮を女狩人アタランテに贈り、それに反対した叔父たちを殺した。怒った母が薪を火に投げ入れると、メレアグロスは命を落としたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
変身物語、ビブリオテーケー
