メレアグロス

めれあぐろす

種族
英語表記

Meleager

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

メレアグロスは、ギリシャ神話に登場するカリュドンの王子である。英雄たちを率いて巨大な猪を退治した「カリュドンの猪狩り」で知られる。命が一本の薪と結びつけられていた。

出自・立場

メレアグロスは、カリュドン王オイネウスとアルタイアの子である。

人物像・特徴

メレアグロスは、勇敢な狩人であり、アルゴナウタイの一員でもある。

主な武器・持ち物

槍

主な功績・試練

メレアグロスは、女神アルテミスが送り込んだ巨大な猪を討ち取った。

主な伝承・エピソード

メレアグロスが生まれたとき、運命の女神たちは、炉の薪が燃え尽きると彼の命も尽きると予言した。母は薪を取り出して大切にしまった。猪狩りの後、メレアグロスは猪の皮を女狩人アタランテに贈り、それに反対した叔父たちを殺した。怒った母が薪を火に投げ入れると、メレアグロスは命を落としたと語られる。

関連する存在

✦アタランテ、✦アルテミス、✦アルゴナウタイ

主な登場資料

変身物語、ビブリオテーケー

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07