ヒッポメネス

ひっぽめねす

種族
英語表記

Hippomenes

別名・異表記

メラニオン

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

ヒッポメネスは、ギリシャ神話に登場する若者である。俊足の女狩人アタランテに求婚し、黄金の林檎を使って徒競走に勝ち、彼女を妻にした。

出自・立場

ヒッポメネスは、メガレウスの子とされる。

人物像・特徴

ヒッポメネスは、知恵と神の助けによって目的を果たした若者として描かれる。

主な武器・持ち物

黄金の林檎

主な功績・試練

ヒッポメネスは、負ければ命を失う徒競走に挑み、アタランテに勝った。

主な伝承・エピソード

アタランテは、自分に足の速さで勝った者と結婚し、負けた者は殺すと定めていた。ヒッポメネスは、アフロディーテから三つの黄金の林檎を授かり、競走の途中で投げた。アタランテが林檎を拾ううちに、ヒッポメネスは先にゴールした。しかし女神への感謝を忘れたため、二人はのちに獅子に変えられたと語られる。

関連する存在

✦アタランテ、✦アフロディーテ

主な登場資料

変身物語、ビブリオテーケー

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07