ヒッポメネス
ひっぽめねす
種族
英語表記
Hippomenes
別名・異表記
メラニオン
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
ヒッポメネスは、ギリシャ神話に登場する若者である。俊足の女狩人アタランテに求婚し、黄金の林檎を使って徒競走に勝ち、彼女を妻にした。
出自・立場
ヒッポメネスは、メガレウスの子とされる。
人物像・特徴
ヒッポメネスは、知恵と神の助けによって目的を果たした若者として描かれる。
主な武器・持ち物
黄金の林檎
主な功績・試練
ヒッポメネスは、負ければ命を失う徒競走に挑み、アタランテに勝った。
主な伝承・エピソード
アタランテは、自分に足の速さで勝った者と結婚し、負けた者は殺すと定めていた。ヒッポメネスは、アフロディーテから三つの黄金の林檎を授かり、競走の途中で投げた。アタランテが林檎を拾ううちに、ヒッポメネスは先にゴールした。しかし女神への感謝を忘れたため、二人はのちに獅子に変えられたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
変身物語、ビブリオテーケー
