ラダマンテュス

らだまんてゅす

種族
英語表記

Rhadamanthus

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏、クレタ島

概要

ラダマンテュスは、ギリシャ神話に登場するゼウスとエウロペの子であり、ミノスの兄弟である。生前は正しい裁きで知られ、死後は冥界の裁判官、あるいは楽園エリュシオンの王になったとされる。

出自・立場

ラダマンテュスは、クレタ島の王族であり、法を定めた賢者とされる。

人物像・特徴

ラダマンテュスは、公正で厳しい裁判官として描かれる。

主な功績・試練

ラダマンテュスは、クレタに法を定め、正しい裁きを行ったと伝えられる。

主な伝承・エピソード

死後、ラダマンテュスはミノス、アイアコスとともに冥界で死者を裁く役目を与えられたとされる。『オデュッセイア』では、世界の果てのエリュシオンに住むとされている。

関連する存在

✦ミノス、✦エリュシオン、✦ゼウス、✦ハデス

主な登場資料

オデュッセイア、ゴルギアス(プラトン)、アエネーイス

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07