トゥルヌス
とぅるぬす
種族
英語表記
Turnus
伝承元
ローマ神話・伝承
地域・文化圏
古代ローマ文化圏
概要
トゥルヌスは、ローマの叙事詩『アエネーイス』に登場するルトゥリ人の王である。イタリアに上陸したアイネイアスと、王女ラウィニアをめぐって戦った。
出自・立場
トゥルヌスは、イタリアの部族ルトゥリ人の若き王である。
人物像・特徴
トゥルヌスは、勇猛で誇り高い戦士として描かれる。
主な武器・持ち物
剣、槍
主な功績・試練
トゥルヌスは、トロイアから来たアイネイアスの軍勢と激しく戦った。
主な伝承・エピソード
ラウィニアとの結婚を約束されていたトゥルヌスは、王女がアイネイアスに嫁ぐと定められたことに怒り、戦いを起こした。最後の一騎打ちで敗れ、命乞いをしたが、アイネイアスは亡き友パラスの剣帯を身につけているのを見て、トゥルヌスを討ったと語られる。
関連する存在
主な登場資料
アエネーイス
