トゥルヌス

とぅるぬす

種族
英語表記

Turnus

伝承元

ローマ神話・伝承

地域・文化圏

古代ローマ文化圏

概要

トゥルヌスは、ローマの叙事詩『アエネーイス』に登場するルトゥリ人の王である。イタリアに上陸したアイネイアスと、王女ラウィニアをめぐって戦った。

出自・立場

トゥルヌスは、イタリアの部族ルトゥリ人の若き王である。

人物像・特徴

トゥルヌスは、勇猛で誇り高い戦士として描かれる。

主な武器・持ち物

剣、槍

主な功績・試練

トゥルヌスは、トロイアから来たアイネイアスの軍勢と激しく戦った。

主な伝承・エピソード

ラウィニアとの結婚を約束されていたトゥルヌスは、王女がアイネイアスに嫁ぐと定められたことに怒り、戦いを起こした。最後の一騎打ちで敗れ、命乞いをしたが、アイネイアスは亡き友パラスの剣帯を身につけているのを見て、トゥルヌスを討ったと語られる。

関連する存在

✦アイネイアス、✦アイネイアスの盾

主な登場資料

アエネーイス

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07