緑の騎士
みどりのきし
種族
英語表記
Green Knight
別名・異表記
ベルシラック
伝承元
アーサー王伝説
地域・文化圏
ブリテン島文化圏、中世ヨーロッパ文化圏
概要
緑の騎士は、中世イングランドの物語『ガウェイン卿と緑の騎士』に登場する謎の騎士である。全身が緑色の巨人の騎士で、首を斬られても生きていた。
出自・立場
緑の騎士の正体は、ベルシラックという城主であり、魔女モルガンの魔法によってその姿にされていたとされる。
人物像・特徴
緑の騎士は、緑の肌と衣をまとい、緑の馬に乗った大柄な騎士として描かれる。
主な武器・持ち物
大斧、柊の枝
主な功績・試練
緑の騎士は、アーサー王の宮廷に現れ、騎士たちの勇気と誠実さを試した。
主な伝承・エピソード
緑の騎士は、自分の首を斬ってもよいが、一年後に同じ一撃を受けよと申し出た。ガウェインが首を斬り落とすと、騎士は首を拾い上げて去った。一年後、約束を守って訪れたガウェインは、首にかすり傷を負うだけで許されたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
ガウェイン卿と緑の騎士
