フン・フンアフプー

ふんふんあふぷー

種族
英語表記

Hun Hunahpu

伝承元

マヤ神話

地域・文化圏

メソアメリカ文化圏、キチェ・マヤ文化圏

概要

フン・フンアフプーは、マヤの神話『ポポル・ヴフ』に登場する人物である。英雄双子フンアフプーとイシュバランケーの父であり、冥界シバルバーの神々に殺された。トウモロコシの神と結びつけて考えられている。

出自・立場

フン・フンアフプーは、弟ヴクブ・フンアフプーとともに球戯を好んだ兄弟である。

人物像・特徴

フン・フンアフプーは、球戯の名手として語られる。

主な功績・試練

フン・フンアフプーは、冥界の神々に呼び出され、試練を受けたが、それに敗れた。

主な伝承・エピソード

球戯の音に怒った冥界の神々に招かれたフン・フンアフプーは、試練に失敗して命を奪われた。その首は木に掛けられ、木は実をつけた。冥界の神の娘イシュキックが近づくと、首が唾を吐きかけて彼女を身ごもらせ、のちに英雄双子が生まれたと語られる。

関連する存在

✦フンアフプー、✦イシュバランケー、✦シバルバー

主な登場資料

ポポル・ヴフ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07