ウラシマタロウ
うらしまたろう
種族
英語表記
Urashima Taro
別名・異表記
浦島太郎、浦島子
伝承元
日本伝承
地域・文化圏
日本文化圏
概要
ウラシマタロウは、日本の昔話の主人公である。助けた亀に連れられて海の底の竜宮城へ行き、乙姫のもてなしを受けた。故郷に戻ると長い年月が過ぎており、玉手箱を開けて老人になったと語られる。
出自・立場
ウラシマタロウは、海辺の村に暮らす漁師の若者として語られる。
人物像・特徴
ウラシマタロウは、心優しく、いじめられていた亀を助けた若者である。
主な武器・持ち物
玉手箱、釣り竿
主な功績・試練
ウラシマタロウの物語は、異界での楽しい日々と、決して開けてはならないという約束を描く。
主な伝承・エピソード
ウラシマタロウは、竜宮城で夢のような日々を過ごしたが、故郷が恋しくなって帰ることにした。しかし村には知る人が誰もおらず、乙姫から渡された玉手箱を開けると、白い煙が立ちのぼり、たちまち老人になった。古い伝承では、鶴になって飛び去ったとも語られる。
関連する存在
主な登場資料
御伽草子、丹後国風土記逸文、万葉集、日本書紀
