ウラシマタロウ

うらしまたろう

種族
英語表記

Urashima Taro

別名・異表記

浦島太郎、浦島子

伝承元

日本伝承

地域・文化圏

日本文化圏

概要

ウラシマタロウは、日本の昔話の主人公である。助けた亀に連れられて海の底の竜宮城へ行き、乙姫のもてなしを受けた。故郷に戻ると長い年月が過ぎており、玉手箱を開けて老人になったと語られる。

出自・立場

ウラシマタロウは、海辺の村に暮らす漁師の若者として語られる。

人物像・特徴

ウラシマタロウは、心優しく、いじめられていた亀を助けた若者である。

主な武器・持ち物

玉手箱、釣り竿

主な功績・試練

ウラシマタロウの物語は、異界での楽しい日々と、決して開けてはならないという約束を描く。

主な伝承・エピソード

ウラシマタロウは、竜宮城で夢のような日々を過ごしたが、故郷が恋しくなって帰ることにした。しかし村には知る人が誰もおらず、乙姫から渡された玉手箱を開けると、白い煙が立ちのぼり、たちまち老人になった。古い伝承では、鶴になって飛び去ったとも語られる。

関連する存在

✦乙姫、✦竜宮、✦常世の国

主な登場資料

御伽草子、丹後国風土記逸文、万葉集、日本書紀

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07