ウトナピシュティム

うとなぴしゅてぃむ

種族
英語表記

Utnapishtim

別名・異表記

アトラ・ハシース、ジウスドラ

伝承元

メソポタミア神話

地域・文化圏

古代メソポタミア文化圏

概要

ウトナピシュティムは、メソポタミア神話で大洪水を生き延びた人物である。知恵の神エアの忠告で巨大な船を造り、家族と動物を救った。神々から不死を授けられたと語られる。

出自・立場

ウトナピシュティムは、シュルッパクの町の王とされる。

人物像・特徴

ウトナピシュティムは、神の言葉に従い、洪水から命を救った賢者として語られる。

主な武器・持ち物

箱船

主な功績・試練

ウトナピシュティムは、七日間続いた嵐と洪水の中を船で生き延び、人間と生き物の命をつないだ。

主な伝承・エピソード

不死を求めて旅をしたギルガメシュは、世界の果てでウトナピシュティムに会い、洪水の物語を聞かされた。ウトナピシュティムは、海の底にある若返りの草のありかを教えたが、ギルガメシュはその草を蛇に奪われてしまった。

関連する存在

✦ギルガメシュ、✦エア、✦若返りの草、✦ノア

主な登場資料

ギルガメシュ叙事詩、アトラ・ハシース

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07