ウトナピシュティム
うとなぴしゅてぃむ
種族
英語表記
Utnapishtim
別名・異表記
アトラ・ハシース、ジウスドラ
伝承元
メソポタミア神話
地域・文化圏
古代メソポタミア文化圏
概要
ウトナピシュティムは、メソポタミア神話で大洪水を生き延びた人物である。知恵の神エアの忠告で巨大な船を造り、家族と動物を救った。神々から不死を授けられたと語られる。
出自・立場
ウトナピシュティムは、シュルッパクの町の王とされる。
人物像・特徴
ウトナピシュティムは、神の言葉に従い、洪水から命を救った賢者として語られる。
主な武器・持ち物
箱船
主な功績・試練
ウトナピシュティムは、七日間続いた嵐と洪水の中を船で生き延び、人間と生き物の命をつないだ。
主な伝承・エピソード
不死を求めて旅をしたギルガメシュは、世界の果てでウトナピシュティムに会い、洪水の物語を聞かされた。ウトナピシュティムは、海の底にある若返りの草のありかを教えたが、ギルガメシュはその草を蛇に奪われてしまった。
関連する存在
主な登場資料
ギルガメシュ叙事詩、アトラ・ハシース
