ヴィクラマーディティヤ
ゔぃくらまーでぃてぃや
種族
英語表記
Vikramaditya
別名・異表記
ヴィクラマ王
伝承元
インド伝承
地域・文化圏
インド文化圏
概要
ヴィクラマーディティヤは、インドの伝承に登場するウッジャインの伝説的な王である。知恵、勇気、寛大さを兼ね備えた理想の王として、多くの物語の主人公となった。屍鬼ヴェータラとの問答の物語で知られる。
出自・立場
ヴィクラマーディティヤは、ウッジャインを治めた王とされる。歴史上の複数の王が、この伝説の元になったと考えられている。
人物像・特徴
ヴィクラマーディティヤは、正しい判断を下す賢王であり、恐れを知らない勇者として描かれる。
主な武器・持ち物
剣
主な功績・試練
ヴィクラマーディティヤは、苦行者の頼みで、木に吊るされた屍を運ぶという試練に挑んだ。
主な伝承・エピソード
ヴィクラマーディティヤが屍を背負って歩くと、屍に宿るヴェータラが謎めいた物語を語り、その答えを問うた。王が答えると、屍は元の木に戻ってしまい、これが二十五回繰り返された。この物語は『屍鬼二十五話』としてまとめられている。
関連する存在
主な登場資料
屍鬼二十五話、三十二の玉座の物語
