オイディプス

おいでぃぷす

種族
英語表記

Oedipus

別名・異表記

エディプス

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

オイディプスは、ギリシャ神話に登場するテーバイの王である。スフィンクスの謎を解いて都市を救ったが、それと知らずに父を殺し、母と結婚するという予言を果たしてしまった悲劇の英雄である。

出自・立場

オイディプスは、テーバイ王ライオスとイオカステの子であるが、捨てられてコリントスの王に育てられた。

人物像・特徴

オイディプスは、知恵に優れ、真実を求めずにはいられない人物として描かれる。

主な功績・試練

オイディプスは、「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足のものは何か」というスフィンクスの謎に「人間」と答えた。

主な伝承・エピソード

オイディプスは、予言から逃れようとして旅に出たが、道で口論になった老人を殺した。その老人こそ実の父ライオスであった。のちに真実を知ったオイディプスは、自らの目を突いて光を失い、国を去ったと語られる。

関連する存在

✦スフィンクス、✦テーバイ、✦デルポイ

主な登場資料

オイディプス王(ソポクレス)、コロノスのオイディプス

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07