オイディプス
おいでぃぷす
種族
英語表記
Oedipus
別名・異表記
エディプス
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
オイディプスは、ギリシャ神話に登場するテーバイの王である。スフィンクスの謎を解いて都市を救ったが、それと知らずに父を殺し、母と結婚するという予言を果たしてしまった悲劇の英雄である。
出自・立場
オイディプスは、テーバイ王ライオスとイオカステの子であるが、捨てられてコリントスの王に育てられた。
人物像・特徴
オイディプスは、知恵に優れ、真実を求めずにはいられない人物として描かれる。
主な功績・試練
オイディプスは、「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足のものは何か」というスフィンクスの謎に「人間」と答えた。
主な伝承・エピソード
オイディプスは、予言から逃れようとして旅に出たが、道で口論になった老人を殺した。その老人こそ実の父ライオスであった。のちに真実を知ったオイディプスは、自らの目を突いて光を失い、国を去ったと語られる。
関連する存在
主な登場資料
オイディプス王(ソポクレス)、コロノスのオイディプス
