テーバイ

てーばい

場所
英語表記

Thebes

別名・異表記

テーベ

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

テーバイは、ギリシャ中部ボイオティア地方にあった都市であり、多くの神話の舞台となった。英雄カドモスによって建てられたと語られ、オイディプスの悲劇で特に知られる。

場所の性質・役割

テーバイは、王家の悲劇が繰り返された都市として語られる。ディオニュソスやヘラクレスの生まれた地ともされる。

位置・領域

テーバイは、ボイオティア地方の中心都市であり、七つの門を持つ城壁に囲まれていたとされる。

主な住人・支配者

テーバイは、カドモスの子孫が代々治めた。ライオス、オイディプス、クレオンなどがその王として語られる。

主な神話・伝承

カドモスは、竜を退治してその歯を地にまき、生まれた戦士たちとともにテーバイを築いた。のちに王となったオイディプスは、スフィンクスの謎を解いて都市を救ったが、知らずに父を殺し母を妻とした悲劇を背負った。

関連する存在

✦カドモス、✦オイディプス、✦スフィンクス、✦ディオニュソス、✦セメレ、✦ペンテウス

主な登場資料

オイディプス王、テーバイ攻めの七将、ギリシャ神話伝承

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07