ペンテウス
ぺんてうす
種族
英語表記
Pentheus
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
ペンテウスは、ギリシャ神話に登場するテーバイの王である。酒神ディオニュソスの神性を認めず、その祭儀を禁じたため、悲惨な最期を遂げた。
出自・立場
ペンテウスは、カドモスの娘アガウエの子であり、ディオニュソスの従兄弟にあたる。
人物像・特徴
ペンテウスは、秩序を重んじる一方、新しい神を受け入れない頑なな王として描かれる。
主な功績・試練
ペンテウスの物語は、神を侮る者の運命を描いた悲劇として語られる。
主な伝承・エピソード
ディオニュソスの信女たちが山で祭りを行っていると聞いたペンテウスは、それを確かめようと女装して山に入った。しかし、神の狂気に取りつかれた信女たちに獣と間違えられ、実の母アガウエたちの手で引き裂かれたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
バッコスの信女(エウリピデス)、変身物語
