チャルチウィトリクエ
ちゃるちうぃとりくえ
種族
英語表記
Chalchiuhtlicue
別名・異表記
チャルチウトリクエ
伝承元
アステカ神話
地域・文化圏
メソアメリカ文化圏
概要
チャルチウィトリクエは、アステカ神話の水の女神である。名は「翡翠のスカートをはく者」を意味する。川や湖、泉の水を司り、雨の神トラロックの妻、または姉妹とされる。
司るもの・権能
チャルチウィトリクエは、地上の水、川、湖、出産、洗礼を司る。
神格・立場
チャルチウィトリクエは、アステカの神話で四番目の太陽の時代を治めた女神とされる。
姿・象徴
チャルチウィトリクエは、翡翠の飾りをつけたスカートをはいた女神として表される。水の流れや貝が象徴とされる。
主な神話・エピソード
アステカの神話では、世界は何度も滅びと再生を繰り返したとされる。チャルチウィトリクエが太陽であった時代は、大洪水によって終わり、人々は魚に姿を変えたと語られる。
関連する存在
信仰・祭祀
チャルチウィトリクエは、生まれた子どもを水で清める儀式で祈りを捧げられた。漁師や水辺で働く人々にも崇められた。
主な登場資料
フィレンツェ絵文書、ボルボニクス絵文書
