イリス
いりす
種族
英語表記
Iris
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
イリスは、ギリシャ神話の虹の女神である。神々、特に女神ヘラの使者として、天と地、海を結んで伝言を運ぶとされる。
司るもの・権能
イリスは、虹と、神々の使者としての務めを司る。
神格・立場
イリスは、海の神タウマスの娘であり、ハルピュイアたちの姉妹とされる。
姿・象徴
イリスは、金色の翼を持ち、伝令の杖を手にした乙女として表される。
主な神話・エピソード
イリスは、虹の橋を渡って神々の言葉を届ける。神々が誓いを立てるとき、冥界の川ステュクスの水を汲んで運ぶ役目も担ったとされる。
関連する存在
信仰・祭祀
イリスの名は、虹彩(アイリス)や花のアヤメ(アイリス)の名として残っている。
主な登場資料
イリアス、神統記
