オヤ
おや
種族
英語表記
Oya
別名・異表記
ヤンサン
伝承元
ヨルバ神話
地域・文化圏
西アフリカ文化圏、ヨルバ文化圏
概要
オヤは、ヨルバの信仰における風と嵐、変化のオリシャ(神)である。雷の神シャンゴの妻であり、ニジェール川の女神とされる。死者の世界の門を守るとも言われる。
司るもの・権能
オヤは、風、嵐、稲妻、変化、死と再生を司る。
神格・立場
オヤは、シャンゴの妻の一柱であり、勇敢な戦士の女神とされる。
姿・象徴
オヤは、剣や馬の尾で作った払子を手にした女性として表される。水牛が象徴の動物とされる。
主な神話・エピソード
伝承では、オヤは水牛の姿から人の姿になって、その皮を隠していたとされる。シャンゴとともに戦い、嵐を起こして敵を退けたと語られる。
関連する存在
信仰・祭祀
オヤは、ヨルバの人々や、ブラジル、キューバのアフリカ系宗教で今も信仰されている。
主な登場資料
ヨルバ神話、イファの伝承
