エイトリ
えいとり
種族
英語表記
Eitri
別名・異表記
シンドリ
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
エイトリは、北欧神話に登場する小人の名工である。兄弟のブロックとともに、ミョルニル、ドラウプニル、グリンブルスティという三つの宝を鍛え上げた。
属する場所・領域
エイトリは、地下の鍛冶場で宝を作ったとされる。
姿・特徴
エイトリは、炉に材料を入れて宝を鍛える鍛冶師として語られる。
性質・行動
エイトリは、神々の宝を作り出すほどの技を持つ職人である。作業中は兄弟にふいごを止めないよう念を押した。
人間との関わり
エイトリの作った宝は、トール、オーディン、フレイに贈られ、神々の力の象徴となった。
主な伝承・エピソード
エイトリは、炉に豚の皮、黄金、鉄を入れ、ブロックにふいごを吹かせた。ロキの妨害で最後のミョルニルは柄が短くなったが、それでも神々から最もすぐれた宝と認められた。
関連する存在
主な登場資料
スノッリのエッダ
