エイトリ

えいとり

種族
英語表記

Eitri

別名・異表記

シンドリ

伝承元

北欧神話

地域・文化圏

北欧文化圏

概要

エイトリは、北欧神話に登場する小人の名工である。兄弟のブロックとともに、ミョルニル、ドラウプニル、グリンブルスティという三つの宝を鍛え上げた。

属する場所・領域

エイトリは、地下の鍛冶場で宝を作ったとされる。

姿・特徴

エイトリは、炉に材料を入れて宝を鍛える鍛冶師として語られる。

性質・行動

エイトリは、神々の宝を作り出すほどの技を持つ職人である。作業中は兄弟にふいごを止めないよう念を押した。

人間との関わり

エイトリの作った宝は、トール、オーディン、フレイに贈られ、神々の力の象徴となった。

主な伝承・エピソード

エイトリは、炉に豚の皮、黄金、鉄を入れ、ブロックにふいごを吹かせた。ロキの妨害で最後のミョルニルは柄が短くなったが、それでも神々から最もすぐれた宝と認められた。

関連する存在

✦ブロック、✦ロキ、✦ミョルニル、✦ドラウプニル、✦トール

主な登場資料

スノッリのエッダ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07