アイアス
あいあす
種族
英語表記
Ajax
別名・異表記
大アイアス、テラモンの子アイアス
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
アイアスは、ギリシャ神話のトロイア戦争で活躍したサラミスの勇士である。巨体と怪力を持ち、アキレウスに次ぐギリシャ軍の勇士とされた。同名の小アイアスと区別して、大アイアスとも呼ばれる。
出自・立場
アイアスは、サラミス王テラモンの子である。
人物像・特徴
アイアスは、口数が少なく、頑強で誇り高い戦士として描かれる。
主な武器・持ち物
アイアスの盾
主な功績・試練
アイアスは、トロイアの英雄ヘクトールと一騎打ちを行い、日暮れまで互角に戦った。
主な伝承・エピソード
アキレウスの死後、その鎧をめぐってアイアスとオデュッセウスが争い、鎧はオデュッセウスに与えられた。誇りを傷つけられたアイアスは、女神アテナに狂気を送られて家畜を敵と思い込んで殺し、正気に戻ると恥じて自ら命を絶ったと語られる。
関連する存在
✦アイアスの盾、✦ヘクトール、✦アキレウス、✦オデュッセウス
主な登場資料
イリアス、アイアス(ソポクレス)
