アイアス

あいあす

種族
英語表記

Ajax

別名・異表記

大アイアス、テラモンの子アイアス

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

アイアスは、ギリシャ神話のトロイア戦争で活躍したサラミスの勇士である。巨体と怪力を持ち、アキレウスに次ぐギリシャ軍の勇士とされた。同名の小アイアスと区別して、大アイアスとも呼ばれる。

出自・立場

アイアスは、サラミス王テラモンの子である。

人物像・特徴

アイアスは、口数が少なく、頑強で誇り高い戦士として描かれる。

主な武器・持ち物

アイアスの盾

主な功績・試練

アイアスは、トロイアの英雄ヘクトールと一騎打ちを行い、日暮れまで互角に戦った。

主な伝承・エピソード

アキレウスの死後、その鎧をめぐってアイアスとオデュッセウスが争い、鎧はオデュッセウスに与えられた。誇りを傷つけられたアイアスは、女神アテナに狂気を送られて家畜を敵と思い込んで殺し、正気に戻ると恥じて自ら命を絶ったと語られる。

関連する存在

✦アイアスの盾、✦ヘクトール、✦アキレウス、✦オデュッセウス

主な登場資料

イリアス、アイアス(ソポクレス)

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07