グンナル

ぐんなる

種族
英語表記

Gunnar

別名・異表記

グンター

伝承元

北欧神話、ゲルマン伝承

地域・文化圏

北欧文化圏、ドイツ文化圏

概要

グンナルは、北欧やドイツの英雄伝説に登場するブルグント(ギューキ一族)の王である。英雄シグルズの義兄弟となり、ワルキューレのブリュンヒルドを妻に迎えた。『ニーベルンゲンの歌』ではグンターと呼ばれる。

出自・立場

グンナルは、ギューキ王の息子であり、ブルグントを治めた王である。

人物像・特徴

グンナルは、誇り高い王であるが、シグルズの力を借りて妻を得たことが悲劇を招いた。

主な武器・持ち物

剣、竪琴

主な功績・試練

グンナルは、炎の壁に囲まれたブリュンヒルドを妻にするため、シグルズに自分の姿に化けて炎を越えてもらった。

主な伝承・エピソード

のちに真実を知ったブリュンヒルドの恨みから、グンナルはシグルズを死に追いやった。その後、フン族の王アトリに捕らえられ、蛇の穴に投げ込まれたが、足で竪琴を奏で続けたと語られる。

関連する存在

✦シグルズ、✦ブリュンヒルト、✦ホグニ、✦タルンカッペ、✦アルベリヒ

主な登場資料

古エッダ、ヴォルスンガ・サガ、ニーベルンゲンの歌

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07