キュクノス
きゅくのす
種族
英語表記
Cycnus
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
キュクノスは、ギリシャ神話に登場する軍神アレスの息子である。デルポイへ向かう旅人を襲う乱暴者で、英雄ヘラクレスに討たれた。名は「白鳥」を意味する。
出自・立場
キュクノスは、アレスとペロピアの子とされる。同じ名を持つ人物は神話に何人も登場する。
人物像・特徴
キュクノスは、旅人を襲って奪う荒々しい戦士として描かれる。
主な武器・持ち物
槍、戦車
主な功績・試練
キュクノスは、父アレスとともにヘラクレスに戦いを挑んだ。
主な伝承・エピソード
『ヘラクレスの盾』では、ヘラクレスがキュクノスと戦い、首を槍で貫いて討ち取ったと語られる。息子の死に怒ったアレスもヘラクレスに挑んだが、女神アテナの助けを得たヘラクレスに傷を負わされた。
関連する存在
主な登場資料
ヘラクレスの盾、ビブリオテーケー
