ベディヴィア

べでぃゔぃあ

種族
英語表記

Bedivere

別名・異表記

ベドウィル、ベディヴィエール

伝承元

アーサー王伝説

地域・文化圏

ブリテン島文化圏、中世ヨーロッパ文化圏

概要

ベディヴィアは、アーサー王伝説に登場する円卓の騎士である。最も古くからアーサーに仕えた騎士の一人であり、王の最期を看取り、聖剣エクスカリバーを湖へ返した。

出自・立場

ベディヴィアは、ウェールズの古い伝承で、アーサーに仕える勇士ベドウィルとして登場する。

人物像・特徴

ベディヴィアは、片腕でありながら優れた戦士であったとされる。王への忠誠心に厚い騎士である。

主な武器・持ち物

剣、槍

主な功績・試練

ベディヴィアは、カムランの戦いを生き延びた数少ない騎士の一人である。

主な伝承・エピソード

瀕死のアーサー王は、ベディヴィアにエクスカリバーを湖へ投げ入れるよう命じた。ベディヴィアは剣の美しさに惜しんで二度ためらったが、三度目に投げ入れると、湖から腕が現れて剣を受け取ったと語られる。

関連する存在

✦アーサー王、✦エクスカリバー、✦湖の乙女、✦円卓の騎士

主な登場資料

アーサー王の死、ブリタニア列王史、キルフッフとオルウェン

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07