ドラウパディー
どらうぱでぃー
種族
英語表記
Draupadi
別名・異表記
パーンチャーリー、クリシュナー
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
ドラウパディーは、叙事詩『マハーバーラタ』のヒロインであり、パーンダヴァ五兄弟の共通の妻である。賭博の場で受けた辱めが、クルクシェートラの大戦の原因の一つとなった。
出自・立場
ドラウパディーは、パーンチャーラ国のドルパダ王の娘であり、祭火の中から生まれたとされる。
人物像・特徴
ドラウパディーは、美しく気高く、強い意志を持つ女性として描かれる。
主な功績・試練
ドラウパディーは、追放された夫たちとともに森で暮らし、数々の苦難に耐えた。
主な伝承・エピソード
ドラウパディーの婿選びの儀式で、アルジュナは見事に弓の試練を果たした。のちに賭博に負けたユディシュティラによって、ドラウパディーはカウラヴァの宮廷に引き出され、衣を剥ぎ取られそうになった。クリシュナに祈ると、衣は果てしなく伸び続け、辱めを免れたと語られる。
関連する存在
✦アルジュナ、✦ユディシュティラ、✦ビーマ、✦ドゥルヨーダナ、✦クリシュナ、✦カルナ
主な登場資料
マハーバーラタ
