ヘルヴォル
へるゔぉる
種族
英語表記
Hervor
伝承元
北欧伝承
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
ヘルヴォルは、北欧の『ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ』に登場する女戦士である。亡き父アンガンチュールの墓を訪れ、呪われた剣テュルフィングを受け継いだ。
出自・立場
ヘルヴォルは、狂戦士アンガンチュールの娘である。
人物像・特徴
ヘルヴォルは、男装して戦士として生きた、勇敢で気性の激しい女性として描かれる。
主な武器・持ち物
テュルフィング
主な功績・試練
ヘルヴォルは、死者の霊が出るという墓所の島へ一人で渡り、父の剣を求めた。
主な伝承・エピソード
ヘルヴォルは、墓の中の父に剣を渡すよう呼びかけた。父の霊は、剣が呪われていることを告げて渡すのを拒んだが、ヘルヴォルは引き下がらず、ついにテュルフィングを受け取ったと語られる。この場面は「ヘルヴォルの目覚め」と呼ばれる詩として伝わっている。
関連する存在
主な登場資料
ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ
