スヴァフルラミ
すゔぁふるらみ
種族
英語表記
Svafrlami
伝承元
北欧伝承
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
スヴァフルラミは、北欧の『ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ』に登場する王である。小人たちに命じて魔剣テュルフィングを作らせたが、その呪いによって命を落とした。
出自・立場
スヴァフルラミは、オーディンの孫とされるガルザリーキの王である。
人物像・特徴
スヴァフルラミは、強大な剣を欲した王として描かれる。
主な武器・持ち物
テュルフィング
主な功績・試練
スヴァフルラミは、小人ドヴァリンとドゥリンを捕らえ、決して錆びず、何でも斬り裂く剣を作らせた。
主な伝承・エピソード
剣を作らされた小人たちは、テュルフィングに「抜くたびに人を殺し、三つの悪事をなし、持ち主にも死をもたらす」という呪いをかけた。のちにスヴァフルラミは、狂戦士アルングリムとの戦いでその剣を奪われ、自らの剣によって討たれたと語られる。
関連する存在
✦テュルフィング、✦ドヴァリン、✦ドゥリン、✦アンガンチュール、✦ヘルヴォル
主な登場資料
ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ
