スヴァフルラミ

すゔぁふるらみ

種族
英語表記

Svafrlami

伝承元

北欧伝承

地域・文化圏

北欧文化圏

概要

スヴァフルラミは、北欧の『ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ』に登場する王である。小人たちに命じて魔剣テュルフィングを作らせたが、その呪いによって命を落とした。

出自・立場

スヴァフルラミは、オーディンの孫とされるガルザリーキの王である。

人物像・特徴

スヴァフルラミは、強大な剣を欲した王として描かれる。

主な武器・持ち物

テュルフィング

主な功績・試練

スヴァフルラミは、小人ドヴァリンとドゥリンを捕らえ、決して錆びず、何でも斬り裂く剣を作らせた。

主な伝承・エピソード

剣を作らされた小人たちは、テュルフィングに「抜くたびに人を殺し、三つの悪事をなし、持ち主にも死をもたらす」という呪いをかけた。のちにスヴァフルラミは、狂戦士アルングリムとの戦いでその剣を奪われ、自らの剣によって討たれたと語られる。

関連する存在

✦テュルフィング、✦ドヴァリン、✦ドゥリン、✦アンガンチュール、✦ヘルヴォル

主な登場資料

ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07