ヒュアキントス
ひゅあきんとす
種族
英語表記
Hyacinthus
別名・異表記
ヒアキントス
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏、スパルタ
概要
ヒュアキントスは、ギリシャ神話に登場するスパルタの美しい若者である。太陽神アポロンに愛されたが、円盤投げの事故で命を落とし、その血からヒヤシンスの花が咲いたと語られる。
出自・立場
ヒュアキントスは、スパルタの王子とされる。
人物像・特徴
ヒュアキントスは、神々が心を奪われるほどの美しさを持つ若者として描かれる。
主な武器・持ち物
円盤
主な功績・試練
ヒュアキントスの物語は、武勇ではなく、神に愛された若者の悲劇として語られる。
主な伝承・エピソード
アポロンとヒュアキントスが円盤投げをしていたとき、アポロンの投げた円盤が跳ね返り、ヒュアキントスの頭に当たった。西風の神ゼピュロスが嫉妬して風で円盤をそらしたとする伝承もある。悲しんだアポロンは、流れた血から花を咲かせたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
変身物語、ビブリオテーケー
