神武天皇

じんむてんのう

種族
英語表記

Emperor Jimmu

別名・異表記

カムヤマトイワレビコ、神日本磐余彦

伝承元

日本神話

地域・文化圏

日本文化圏

概要

神武天皇は、『古事記』『日本書紀』で初代の天皇とされる人物である。日向から大和へ東征し、橿原の地で即位したと記されている。記紀に伝わる伝承上の人物であり、その実在については歴史学上さまざまな議論がある。

出自・立場

神武天皇は、記紀において、ウガヤフキアエズとタマヨリヒメの子とされ、アマテラスの子孫として位置づけられている。

人物像・特徴

記紀の神武天皇は、多くの困難を経て国を治めるに至った指導者として描かれる。

主な武器・持ち物

布都御魂

主な功績・試練

神武天皇は、日向を出て瀬戸内海を東へ進み、熊野を経て大和に入ったと記されている。

主な伝承・エピソード

熊野で一行が毒気に倒れたとき、タカクラジが献上した霊剣布都御魂によって危機を脱した。その後、天から遣わされた八咫烏の導きで険しい山を越え、大和に至ったと語られる。

関連する存在

✦八咫烏、✦布都御魂、✦タカクラジ、✦ウガヤフキアエズ、✦タマヨリヒメ、✦ニギハヤヒ

主な登場資料

古事記、日本書紀

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07