マヌーチェフル
まぬーちぇふる
種族
英語表記
Manuchehr
伝承元
ペルシア伝承
地域・文化圏
イラン文化圏
概要
マヌーチェフルは、ペルシアの叙事詩『シャー・ナーメ』に登場するイランの王である。祖父フェリドゥーンの仇を討って王となり、長くイランを治めた。
出自・立場
マヌーチェフルは、フェリドゥーンの息子イーラジの孫である。
人物像・特徴
マヌーチェフルは、正義を重んじる王として描かれる。
主な武器・持ち物
剣
主な功績・試練
マヌーチェフルは、祖父イーラジを殺したサルムとトゥールを討ち、仇を果たした。
主な伝承・エピソード
マヌーチェフルの治世には、トゥーランとの戦いが続いた。王はアフラースィヤーブとの和平を結び、弓の名手アーラシュが放った矢によって国境が定められたとされる。英雄ザールとルーダーベの結婚を認めた王でもある。
関連する存在
✦アーラシュ、✦アフラースィヤーブ、✦フェリドゥーン、✦ザール
主な登場資料
シャー・ナーメ
