ロヒアウ

ろひあう

種族
英語表記

Lohiʻau

伝承元

ハワイ神話

地域・文化圏

ハワイ文化圏、ポリネシア文化圏

概要

ロヒアウは、ハワイ神話に登場するカウアイ島の首長である。火山の女神ペレに愛され、その妹ヒイアカとの物語の中心人物となった。

出自・立場

ロヒアウは、カウアイ島のハエナを治める若き首長である。

人物像・特徴

ロヒアウは、美しく、フラや音楽を愛する若者として描かれる。

主な功績・試練

ロヒアウは、ペレに恋い焦がれて命を落とし、ヒイアカによって蘇らされた。

主な伝承・エピソード

ペレは、夢の中でロヒアウの太鼓の音に導かれてカウアイ島へ行き、彼と恋に落ちた。ペレが去った後、ロヒアウは悲しみのあまり命を落とした。ヒイアカはその魂を体に戻して蘇らせ、ペレのもとへ連れ帰ろうとしたが、ペレの嫉妬によって再び命を落とすことになったと語られる。

関連する存在

✦ペレ、✦ヒイアカ

主な登場資料

ハワイの伝承歌、ペレとヒイアカの物語

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07