サトラジット

さとらじっと

種族
英語表記

Satrajit

伝承元

インド神話

地域・文化圏

インド文化圏

概要

サトラジットは、インドの伝承に登場するヤーダヴァ族の貴人である。太陽神スーリヤから、黄金を生み出す宝珠シャマンタカを授かった。

出自・立場

サトラジットは、ドヴァーラカーに住むヤーダヴァ族の一員であり、スーリヤの篤い信奉者であった。

人物像・特徴

サトラジットは、宝珠を手放そうとしない執着の強い人物として描かれる。

主な武器・持ち物

シャマンタカ

主な功績・試練

サトラジットは、宝珠をめぐる騒動の中心となり、クリシュナに疑いをかけた。

主な伝承・エピソード

サトラジットの弟がシャマンタカを身につけて狩りに出ると、獅子に殺され、宝珠は熊の王ジャンバヴァンの手に渡った。クリシュナが盗んだと疑われたが、クリシュナはジャンバヴァンと戦って宝珠を取り戻した。潔白が明らかになると、サトラジットは娘サティヤバーマーをクリシュナに嫁がせたと語られる。

関連する存在

✦シャマンタカ、✦クリシュナ、✦ジャンバヴァン、✦スーリヤ

主な登場資料

バーガヴァタ・プラーナ、ヴィシュヌ・プラーナ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07