サトラジット
さとらじっと
種族
英語表記
Satrajit
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
サトラジットは、インドの伝承に登場するヤーダヴァ族の貴人である。太陽神スーリヤから、黄金を生み出す宝珠シャマンタカを授かった。
出自・立場
サトラジットは、ドヴァーラカーに住むヤーダヴァ族の一員であり、スーリヤの篤い信奉者であった。
人物像・特徴
サトラジットは、宝珠を手放そうとしない執着の強い人物として描かれる。
主な武器・持ち物
シャマンタカ
主な功績・試練
サトラジットは、宝珠をめぐる騒動の中心となり、クリシュナに疑いをかけた。
主な伝承・エピソード
サトラジットの弟がシャマンタカを身につけて狩りに出ると、獅子に殺され、宝珠は熊の王ジャンバヴァンの手に渡った。クリシュナが盗んだと疑われたが、クリシュナはジャンバヴァンと戦って宝珠を取り戻した。潔白が明らかになると、サトラジットは娘サティヤバーマーをクリシュナに嫁がせたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
バーガヴァタ・プラーナ、ヴィシュヌ・プラーナ
