ジャンバヴァン
じゃんばゔぁん
種族
英語表記
Jambavan
別名・異表記
ジャーンバヴァット
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
ジャンバヴァンは、インド神話に登場する熊の王である。『ラーマーヤナ』ではラーマの軍勢に加わり、のちの伝承ではクリシュナと戦ったと語られる。長い時代を生きた賢者とされる。
出自・立場
ジャンバヴァンは、ブラフマーから生まれたとされる熊の一族の王である。
人物像・特徴
ジャンバヴァンは、強い力と深い知恵を持つ長老として描かれる。
主な功績・試練
ジャンバヴァンは、ラーマの軍勢の長老として、ハヌマーンに自らの力を思い出させ、海を越える勇気を与えた。
主な伝承・エピソード
宝珠シャマンタカを手にしたジャンバヴァンは、取り戻しに来たクリシュナと二十八日間も戦い続けた。やがてクリシュナが、かつて仕えたラーマと同じ存在であると悟ると、宝珠と娘ジャーンバヴァティーを差し出したと語られる。
関連する存在
✦ハヌマーン、✦ラーマ、✦クリシュナ、✦シャマンタカ、✦サトラジット
主な登場資料
ラーマーヤナ、バーガヴァタ・プラーナ
