ウンフェルス

うんふぇるす

種族
英語表記

Unferth

別名・異表記

フンフェルス

伝承元

古英語叙事詩

地域・文化圏

アングロ・サクソン文化圏、北欧文化圏

概要

ウンフェルスは、古英語叙事詩『ベーオウルフ』に登場するデネの王フロースガールの家臣である。初めはベーオウルフを嘲ったが、のちに名剣フルンティングを貸し与えた。

出自・立場

ウンフェルスは、フロースガール王の足元に座る、王の側近である。

人物像・特徴

ウンフェルスは、嫉妬深く口の悪い人物として描かれるが、最後には英雄を認める。

主な武器・持ち物

フルンティング

主な功績・試練

ウンフェルスは、グレンデルの母と戦うベーオウルフに、自らの名剣を託した。

主な伝承・エピソード

ウンフェルスは宴の席で、ベーオウルフが若いころの泳ぎ比べに負けたと嘲った。ベーオウルフは、実は海の怪物たちと戦っていたと言い返し、ウンフェルスが兄弟を殺したことを指摘した。グレンデルの母との戦いではフルンティングは通じなかったが、ベーオウルフは剣を返して礼を述べたと語られる。

関連する存在

✦ベーオウルフ、✦フロースガール、✦フルンティング、✦グレンデルの母

主な登場資料

ベーオウルフ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07