グレンデルの母
ぐれんでるのはは
種族
英語表記
Grendel's Mother
伝承元
古英語叙事詩
地域・文化圏
アングロ・サクソン文化圏、北欧文化圏
概要
グレンデルの母は、古英語叙事詩『ベーオウルフ』に登場する女の怪物である。英雄ベーオウルフに息子グレンデルを討たれ、その復讐のために王の館を襲った。
姿・特徴
グレンデルの母は、湖の底に住む恐ろしい女の怪物として語られる。人に似た姿を持つともされるが、詳しい姿ははっきりしない。
性質・行動
グレンデルの母は、沼地の奥の水底の洞窟に住む。息子を失った悲しみと怒りから、人間に報復しようとした。
危険性・害
グレンデルの母は、館を襲って王の重臣を殺した。並の剣では傷つかない強靭な体を持つ。
主な伝承・エピソード
ベーオウルフは、湖に潜ってグレンデルの母の住みかに乗り込んだ。借りた名剣フルンティングは通じなかったが、洞窟にあった巨人の剣を手に取り、ついに怪物を討ち取った。
関連する存在
✦グレンデル、✦ベーオウルフ、✦フロースガール、✦フルンティング
主な登場資料
ベーオウルフ
