グレンデルの母

ぐれんでるのはは

種族
英語表記

Grendel's Mother

伝承元

古英語叙事詩

地域・文化圏

アングロ・サクソン文化圏、北欧文化圏

概要

グレンデルの母は、古英語叙事詩『ベーオウルフ』に登場する女の怪物である。英雄ベーオウルフに息子グレンデルを討たれ、その復讐のために王の館を襲った。

姿・特徴

グレンデルの母は、湖の底に住む恐ろしい女の怪物として語られる。人に似た姿を持つともされるが、詳しい姿ははっきりしない。

性質・行動

グレンデルの母は、沼地の奥の水底の洞窟に住む。息子を失った悲しみと怒りから、人間に報復しようとした。

危険性・害

グレンデルの母は、館を襲って王の重臣を殺した。並の剣では傷つかない強靭な体を持つ。

主な伝承・エピソード

ベーオウルフは、湖に潜ってグレンデルの母の住みかに乗り込んだ。借りた名剣フルンティングは通じなかったが、洞窟にあった巨人の剣を手に取り、ついに怪物を討ち取った。

関連する存在

✦グレンデル、✦ベーオウルフ、✦フロースガール、✦フルンティング

主な登場資料

ベーオウルフ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07