ゼーテス
ぜーてす
種族
英語表記
Zetes
別名・異表記
ゼテス
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
ゼーテスは、ギリシャ神話に登場する北風の神ボレアスの息子である。双子の兄弟カライスとともに翼を持ち、アルゴナウタイの一員として活躍した。
出自・立場
ゼーテスは、ボレアスとアテナイの王女オレイテュイアの子である。
人物像・特徴
ゼーテスは、背中や足に翼を持ち、空を飛ぶことができる。
主な武器・持ち物
剣、翼
主な功績・試練
ゼーテスは、カライスとともにハルピュイアを追い払った。
主な伝承・エピソード
ゼーテスとカライスは、目の見えない王ピーネウスを苦しめていたハルピュイアを空で追いかけた。虹の女神イリスが現れ、ハルピュイアが二度とピーネウスを襲わないと約束したため、二人は追跡をやめたと語られる。のちにヘラクレスに討たれたとする伝承もある。
関連する存在
✦カライス、✦ボレアス、✦ピーネウス、✦ハルピュイア、✦アルゴナウタイ
主な登場資料
アルゴナウティカ、ビブリオテーケー
