ゼーテス

ぜーてす

種族
英語表記

Zetes

別名・異表記

ゼテス

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

ゼーテスは、ギリシャ神話に登場する北風の神ボレアスの息子である。双子の兄弟カライスとともに翼を持ち、アルゴナウタイの一員として活躍した。

出自・立場

ゼーテスは、ボレアスとアテナイの王女オレイテュイアの子である。

人物像・特徴

ゼーテスは、背中や足に翼を持ち、空を飛ぶことができる。

主な武器・持ち物

剣、翼

主な功績・試練

ゼーテスは、カライスとともにハルピュイアを追い払った。

主な伝承・エピソード

ゼーテスとカライスは、目の見えない王ピーネウスを苦しめていたハルピュイアを空で追いかけた。虹の女神イリスが現れ、ハルピュイアが二度とピーネウスを襲わないと約束したため、二人は追跡をやめたと語られる。のちにヘラクレスに討たれたとする伝承もある。

関連する存在

✦カライス、✦ボレアス、✦ピーネウス、✦ハルピュイア、✦アルゴナウタイ

主な登場資料

アルゴナウティカ、ビブリオテーケー

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07