寿老人
じゅろうじん
種族
英語表記
Jurojin
伝承元
道教、日本の民間信仰
地域・文化圏
中国文化圏、日本文化圏
概要
寿老人は、長寿をもたらすとされる神であり、日本では七福神の一柱として親しまれている。中国の南極老人星(カノープス)の化身とされる。
司るもの・権能
寿老人は、長寿、健康、幸福を司る。
神格・立場
寿老人は、道教の神仙に由来し、日本で七福神に加えられた。福禄寿と同じ神とする説もある。
姿・象徴
寿老人は、長い頭と白い髭を持つ老人の姿で表される。杖、巻物、桃、鹿が象徴とされる。
主な神話・エピソード
寿老人の元となった南極老人星は、めったに見えない星であり、見えると天下が泰平になると考えられた。この星を神格化したものが、長寿の神として信仰されるようになった。
関連する存在
信仰・祭祀
寿老人は、七福神めぐりの対象として各地の寺社に祀られている。
主な登場資料
中国民間信仰、日本の七福神信仰
