寿老人

じゅろうじん

種族
英語表記

Jurojin

伝承元

道教、日本の民間信仰

地域・文化圏

中国文化圏、日本文化圏

概要

寿老人は、長寿をもたらすとされる神であり、日本では七福神の一柱として親しまれている。中国の南極老人星(カノープス)の化身とされる。

司るもの・権能

寿老人は、長寿、健康、幸福を司る。

神格・立場

寿老人は、道教の神仙に由来し、日本で七福神に加えられた。福禄寿と同じ神とする説もある。

姿・象徴

寿老人は、長い頭と白い髭を持つ老人の姿で表される。杖、巻物、桃、鹿が象徴とされる。

主な神話・エピソード

寿老人の元となった南極老人星は、めったに見えない星であり、見えると天下が泰平になると考えられた。この星を神格化したものが、長寿の神として信仰されるようになった。

関連する存在

✦七福神、✦霊芝、✦大黒天、✦エビス

信仰・祭祀

寿老人は、七福神めぐりの対象として各地の寺社に祀られている。

主な登場資料

中国民間信仰、日本の七福神信仰

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07