太上老君
たいじょうろうくん
種族
英語表記
Taishang Laojun
別名・異表記
老子、道徳天尊
伝承元
道教
地域・文化圏
中国文化圏
概要
太上老君は、道教で最高位の神々の一柱として崇められる存在である。思想家の老子が神格化されたものとされ、三清の一柱、道徳天尊として祀られる。
司るもの・権能
太上老君は、道(タオ)の教えを司り、不老長生の丹薬を作るとされる。
神格・立場
太上老君は、道教の最高神である三清の一柱である。
姿・象徴
太上老君は、白い髭の老人の姿で表される。水牛に乗る姿や、払子を持つ姿で描かれる。
主な神話・エピソード
『西遊記』では、太上老君の丹薬を孫悟空が盗み食いした。捕らえられた孫悟空は八卦炉で焼かれたが、かえって火眼金睛の目を得て飛び出したと語られる。
関連する存在
信仰・祭祀
太上老君は、道教の寺院(道観)で篤く祀られている。
主な登場資料
道徳経、西遊記、道教経典
