孫悟空
そんごくう
種族
英語表記
Sun Wukong
別名・異表記
斉天大聖、美猴王、孫行者
伝承元
中国伝承、西遊記
地域・文化圏
中国文化圏、東アジア文化圏
概要
孫悟空は、中国の小説『西遊記』の主人公である。石から生まれた猿の王で、仙術を身につけて天界で大暴れした。のちに三蔵法師の弟子となり、天竺への取経の旅を守った。
出自・立場
孫悟空は、花果山の石から生まれた猿であり、猿たちの王となった。天界から斉天大聖の称号を得たが、反逆して五行山に封じられた。
人物像・特徴
孫悟空は、怖いもの知らずで負けず嫌い、いたずら好きな性格を持つ。七十二の変化の術や、一飛びで十万八千里を行く觔斗雲の術を使う。
主な武器・持ち物
如意金箍棒、觔斗雲、緊箍児
主な功績・試練
孫悟空は、三蔵法師を狙う多くの妖怪たちと戦い、師匠を守り抜いた。数々の試練を経て、旅の終わりに闘戦勝仏の位を授けられた。
主な伝承・エピソード
孫悟空は、天界の桃や仙丹を盗み食いし、天の軍勢を相手に暴れ回った。最後は釈迦如来の掌から抜け出せず、五行山の下に五百年閉じ込められた。三蔵法師に助け出された後は、頭にはめられた輪(緊箍児)で戒められながら旅を続けた。
関連する存在
✦三蔵法師、✦猪八戒、✦如意金箍棒、✦四海龍王、✦太上老君、✦哪吒、✦盤桃、✦孫悟空の鎖子黄金甲
主な登場資料
西遊記
