猪八戒
ちょはっかい
種族
英語表記
Zhu Bajie
別名・異表記
天蓬元帥、猪悟能
伝承元
中国伝承、西遊記
地域・文化圏
中国文化圏
概要
猪八戒は、小説『西遊記』に登場する三蔵法師の二番弟子である。豚の顔を持ち、食いしん坊で怠け者だが、どこか憎めない存在として描かれる。
出自・立場
猪八戒は、もとは天界の水軍を率いる天蓬元帥であったが、酒に酔って月の女神嫦娥に言い寄った罪で、地上に落とされた。誤って豚の胎に宿ったため、豚の姿になった。
人物像・特徴
猪八戒は、大食いで色好み、怠け者で、すぐに旅をやめたがる。一方で、力が強く、水中の戦いを得意とする。
主な武器・持ち物
九歯馬鍬(まぐわ)
主な功績・試練
猪八戒は、孫悟空とともに三蔵法師を守り、天竺への旅をやり遂げた。
主な伝承・エピソード
猪八戒は、旅の途中でしばしば孫悟空と言い争い、ときに三蔵法師に告げ口をして悟空を困らせた。旅の終わりには、浄壇使者の位を授けられたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
西遊記
