アリマスポイ
ありますぽい
種族
英語表記
Arimaspi
別名・異表記
アリマスピ
伝承元
古代ギリシャ伝承
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏、ユーラシア北方の伝承
概要
アリマスポイは、古代ギリシャの伝承で北方の果てに住むとされた一つ目の人々である。黄金を守るグリフォンと争い、その黄金を奪おうとしたと語られる。
姿・特徴
アリマスポイは、額に一つだけ目を持つ人々として語られる。
性質・行動
アリマスポイは、馬に乗って戦う勇敢な一族とされ、グリフォンの守る黄金を狙った。
危険性・害
アリマスポイは、人を害する怪物というより、遠い異国の不思議な民として語られた存在である。
主な伝承・エピソード
ヘロドトスは、詩人アリステアスの話として、アリマスポイが黄金を守るグリフォンから宝を盗むと記している。アリマスポイとグリフォンの戦いは、古代の美術にもよく描かれた。こうした話は、遠い土地への想像から生まれた伝承と考えられている。
関連する存在
主な登場資料
ヘロドトス『歴史』、博物誌
