アンドヴァリ
あんどゔぁり
種族
英語表記
Andvari
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
アンドヴァリは、北欧神話に登場する小人である。滝の下にカワカマスの姿で住み、大量の黄金を蓄えていた。ロキに黄金を奪われた際、持ち主に破滅をもたらす呪いをかけた。
属する場所・領域
アンドヴァリは、アンドヴァリの滝と呼ばれる滝の下で暮らしていた。
姿・特徴
アンドヴァリは、魚のカワカマスに姿を変えることができる小人として語られる。
性質・行動
アンドヴァリは、黄金を大切に守り、奪われることを激しく恨む。その呪いは、黄金を手にした者たちに次々と災いをもたらした。
人間との関わり
アンドヴァリの呪われた黄金は、フレイズマル、ファフニール、シグルズへと受け継がれ、多くの悲劇を生んだ。
主な伝承・エピソード
ロキは、女神ランの網でカワカマスの姿のアンドヴァリを捕らえ、すべての黄金を差し出させた。アンドヴァリは最後に指輪だけは残そうとしたが、それも奪われたため、指輪と黄金に呪いをかけた。
関連する存在
✦ロキ、✦アンドヴァラナウト、✦ファフニール、✦レギン、✦シグルズ
主な登場資料
古エッダ、スノッリのエッダ、ヴォルスンガ・サガ
