アンドヴァリ

あんどゔぁり

種族
英語表記

Andvari

伝承元

北欧神話

地域・文化圏

北欧文化圏

概要

アンドヴァリは、北欧神話に登場する小人である。滝の下にカワカマスの姿で住み、大量の黄金を蓄えていた。ロキに黄金を奪われた際、持ち主に破滅をもたらす呪いをかけた。

属する場所・領域

アンドヴァリは、アンドヴァリの滝と呼ばれる滝の下で暮らしていた。

姿・特徴

アンドヴァリは、魚のカワカマスに姿を変えることができる小人として語られる。

性質・行動

アンドヴァリは、黄金を大切に守り、奪われることを激しく恨む。その呪いは、黄金を手にした者たちに次々と災いをもたらした。

人間との関わり

アンドヴァリの呪われた黄金は、フレイズマル、ファフニール、シグルズへと受け継がれ、多くの悲劇を生んだ。

主な伝承・エピソード

ロキは、女神ランの網でカワカマスの姿のアンドヴァリを捕らえ、すべての黄金を差し出させた。アンドヴァリは最後に指輪だけは残そうとしたが、それも奪われたため、指輪と黄金に呪いをかけた。

関連する存在

✦ロキ、✦アンドヴァラナウト、✦ファフニール、✦レギン、✦シグルズ

主な登場資料

古エッダ、スノッリのエッダ、ヴォルスンガ・サガ

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07