ヒルド
ひるど
種族
英語表記
Hildr
別名・異表記
ヒルデ
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧文化圏
概要
ヒルドは、北欧神話に登場するワルキューレの一人であり、名は「戦い」を意味する。父ホグニと恋人ヘジンの終わりのない戦いの物語で知られる。
属する場所・領域
ヒルドは、戦場と、勇士の魂を運ぶヴァルハラに関わる存在である。
姿・特徴
ヒルドは、武装した乙女の姿で語られる。
性質・行動
ヒルドは、戦いそのものを象徴するワルキューレであり、倒れた戦士たちを魔術で蘇らせたとされる。
人間との関わり
ヒルドの伝承は、決して終わらない戦いを描いた「ヒャズニングの戦い」として知られる。
主な伝承・エピソード
ヒルドは、王ホグニの娘であったが、ヘジンに連れ去られた。追ってきた父と恋人は島で戦いとなり、ヒルドは毎夜、倒れた戦士たちを蘇らせた。こうして戦いはラグナロクまで続くと語られる。剣ダインスレイヴはこの戦いでホグニが振るったものである。
関連する存在
主な登場資料
スノッリのエッダ、ソルリの話
