メーナカー
めーなかー
種族
英語表記
Menaka
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏
概要
メーナカーは、インド神話に登場する天界の舞姫アプサラスの一人である。修行者ヴィシュヴァーミトラの苦行を妨げるために遣わされたことで知られる。
属する場所・領域
メーナカーは、インドラの天界に住むアプサラスである。
姿・特徴
メーナカーは、修行者の心をも揺さぶるほどの美しさを持つ女性として語られる。
性質・行動
メーナカーは、インドラの命を受けて地上に降り、修行者を誘惑する役目を担った。
人間との関わり
メーナカーとヴィシュヴァーミトラの間に生まれた娘シャクンタラーは、のちにドゥフシャンタ王の妃となり、バラタ王の母になったとされる。
主な伝承・エピソード
ヴィシュヴァーミトラの苦行が強大な力を生むことを恐れたインドラは、メーナカーを遣わした。メーナカーと過ごした修行者は苦行を中断したが、我に返るとメーナカーのもとを去った。
関連する存在
✦アプサラス、✦ウルヴァシー、✦ヴィシュヴァーミトラ、✦インドラ
主な登場資料
マハーバーラタ、シャクンタラー
