メーナカー

めーなかー

種族
英語表記

Menaka

伝承元

インド神話

地域・文化圏

インド文化圏

概要

メーナカーは、インド神話に登場する天界の舞姫アプサラスの一人である。修行者ヴィシュヴァーミトラの苦行を妨げるために遣わされたことで知られる。

属する場所・領域

メーナカーは、インドラの天界に住むアプサラスである。

姿・特徴

メーナカーは、修行者の心をも揺さぶるほどの美しさを持つ女性として語られる。

性質・行動

メーナカーは、インドラの命を受けて地上に降り、修行者を誘惑する役目を担った。

人間との関わり

メーナカーとヴィシュヴァーミトラの間に生まれた娘シャクンタラーは、のちにドゥフシャンタ王の妃となり、バラタ王の母になったとされる。

主な伝承・エピソード

ヴィシュヴァーミトラの苦行が強大な力を生むことを恐れたインドラは、メーナカーを遣わした。メーナカーと過ごした修行者は苦行を中断したが、我に返るとメーナカーのもとを去った。

関連する存在

✦アプサラス、✦ウルヴァシー、✦ヴィシュヴァーミトラ、✦インドラ

主な登場資料

マハーバーラタ、シャクンタラー

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07