ヴィシュヴァーミトラ
ゔぃしゅゔぁーみとら
種族
英語表記
Vishvamitra
伝承元
インド神話、ヒンドゥー教
地域・文化圏
インド文化圏
概要
ヴィシュヴァーミトラは、インドの伝承に登場する聖仙(リシ)である。もとは王であったが、聖仙ヴァシシュタに敗れたことから厳しい苦行を積み、ついに最高の聖仙ブラフマルシとなった。
出自・立場
ヴィシュヴァーミトラは、クシャトリヤ(王族)の出身である。
人物像・特徴
ヴィシュヴァーミトラは、強い意志と激しい気性を持つ人物として描かれる。
主な武器・持ち物
神々の武器
主な功績・試練
ヴィシュヴァーミトラは、天女メーナカーの誘惑など、多くの困難を経ながら苦行を続けた。
主な伝承・エピソード
ヴィシュヴァーミトラは、天界に入ることを拒まれた王トリシャンクのために、自らの力で新たな天界を作り出したと語られる。『ラーマーヤナ』では、若いラーマとラクシュマナに神々の武器の使い方を授けた。神聖な祈り「ガーヤトリー・マントラ」の作者とも伝えられる。
関連する存在
主な登場資料
リグ・ヴェーダ、ラーマーヤナ、マハーバーラタ
