アガメムノン
あがめむのん
種族
英語表記
Agamemnon
伝承元
ギリシャ神話
地域・文化圏
古代ギリシャ文化圏
概要
アガメムノンは、ギリシャ神話に登場するミュケナイの王であり、トロイア戦争でギリシャ連合軍を率いた総大将である。戦争に勝利したが、帰国した日に妻に殺された。
出自・立場
アガメムノンは、アトレウスの子であり、スパルタ王メネラオスの兄である。
人物像・特徴
アガメムノンは、強大な権力を持つ王である一方、傲慢で、しばしば英雄たちと衝突した。
主な武器・持ち物
王笏、槍
主な功績・試練
アガメムノンは、ギリシャ各地の王たちを束ね、十年にわたるトロイア戦争を指揮した。
主な伝承・エピソード
出航の際、女神アルテミスの怒りで風が止まったため、アガメムノンは娘イピゲネイアを生け贄に捧げた。トロイアでは、褒美の女性をめぐってアキレウスと争い、戦いから退かせてしまった。帰国後、娘の死を恨む妻クリュタイムネストラに殺されたと語られる。
関連する存在
主な登場資料
イリアス、アガメムノン(アイスキュロス)
