アガメムノン

あがめむのん

種族
英語表記

Agamemnon

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

アガメムノンは、ギリシャ神話に登場するミュケナイの王であり、トロイア戦争でギリシャ連合軍を率いた総大将である。戦争に勝利したが、帰国した日に妻に殺された。

出自・立場

アガメムノンは、アトレウスの子であり、スパルタ王メネラオスの兄である。

人物像・特徴

アガメムノンは、強大な権力を持つ王である一方、傲慢で、しばしば英雄たちと衝突した。

主な武器・持ち物

王笏、槍

主な功績・試練

アガメムノンは、ギリシャ各地の王たちを束ね、十年にわたるトロイア戦争を指揮した。

主な伝承・エピソード

出航の際、女神アルテミスの怒りで風が止まったため、アガメムノンは娘イピゲネイアを生け贄に捧げた。トロイアでは、褒美の女性をめぐってアキレウスと争い、戦いから退かせてしまった。帰国後、娘の死を恨む妻クリュタイムネストラに殺されたと語られる。

関連する存在

✦メネラオス、✦アキレウス、✦トロイア、✦アルテミス

主な登場資料

イリアス、アガメムノン(アイスキュロス)

登録日2026.10.07
更新日2026.10.07